01コア製品

Dynamic PUF IP

単一の物理エントロピー源から暗号のルートを生成・復元・多様化する、再利用可能なハードウェアセキュリティブロック。

誰が組み込むのか? チップ設計者がこの回路設計IPをライセンスし、自社のMCU、SoC、ASICに組み込みます。カスタムチップ向けの設計ブロックです。

  • チェックポイントに基づくルート鍵の生成・復元モード
  • ルート鍵の永続保存が不要
  • 複数の独立した信頼のルート
  • DRBGのシード生成・再シード用の物理エントロピー
  • MCU、SoC、チップレット、セキュアコントローラーへの統合
Dynamic PUF IPの構成

02コア製品

Silicon Anchor
セキュアプラットフォームIP

SASPはDynamic PUF、標準暗号機能、ライフサイクル制御を組み合わせ、包括的で構成可能なハードウェアの信頼のルートを実現します。

誰が組み込むのか? 半導体企業やOEM設計チームがこのプラットフォームIPをライセンスし、自社のセキュアMCU、SoC、ASIC向けに構成します。

信頼のルート、分離された信頼ドメイン、システム機能を含むSASP構成
01

Dynamic PUF

物理特性に基づくID、ルート鍵の生成・復元、チェックポイント管理、真性乱数エントロピー。

02

セキュリティ基本機能

AES、ECC、SHA、HMAC、SP 800-90A DRBG、SP 800-90Bエントロピー、耐量子アルゴリズムの選択肢。

PQC対応は構成により異なります。 提供状況を確認 ↗

03

セキュリティエンジン

鍵管理、ドメイン分離、セキュアブート、ファームウェア認証・更新、プロビジョニング、ライフサイクル、ゼロ化。

AESECCSHAHMACML-KEMML-DSASLH-DSAHQC

ハードウェア製品

評価、統合、
そして導入へ。

カスタムASICの完成を待たず、実機でソフトウェアとアーキテクチャの開発を開始できます。

選択したハードウェア・ファームウェア構成の提供状況、認証範囲、PQCアルゴリズムをご確認ください。

指先に載せたIIST SASE Dynamic PUFセキュアIC
量産シリコン

SASE Dynamic PUFセキュアIC

標準ホストインターフェースでDynamic PUFを導入できる、量産済みの組込み向けセキュアIC。

組込み機器メーカー向け:製品の回路基板上で、このチップをホストプロセッサに接続します。

  • SESIP認証
  • TSMC 0.18 μm
  • ハードウェアに根ざしたIDとエントロピー
評価について相談 ↗
IIST SASE組込みセキュリティモジュール
すぐに組込み可能

SASE組込みセキュリティモジュール

既存システムにPUFによるID、鍵、信頼できる処理を追加する小型セキュリティ基盤。

OEM・システムインテグレーター向け:ホストインターフェース経由でゲートウェイ、IoT機器、産業システムに追加します。

  • 標準ホスト接続
  • 独立したセキュリティエンジン
  • PQCカテゴリー3・5対応
評価について相談 ↗
IIST SASE USBセキュリティキー
持ち運べる信頼

SASE USB Key 1

パスワードレスアクセス、信頼できるID、暗号処理に対応するプログラマブルなハードウェアキー。

企業IT・ソフトウェアチーム向け:PCや対応ホストにUSBキーを接続し、安全なアクセスと署名に利用します。

  • FIDO2認証
  • PQCカテゴリー3対応
  • IT・OTへの導入
評価について相談 ↗
HuMANDATA製FPGAボード上のSASPリファレンス実装
初期検証

SASP FPGAリファレンスプラットフォーム

構成検証、顧客別の概念実証、初期ソフトウェア開発に使える実機プラットフォーム。

チップ設計・組込みソフトウェアチーム向け:カスタムチップへのIP統合前にFPGAで構成を評価します。

FPGAボード提供元: HuMANDATA Ltd.(日本).

  • Dynamic PUFと複数の信頼のルート
  • 従来暗号と耐量子暗号の機能
  • 鍵管理と安全なライフサイクル
評価について相談 ↗

評価から統合へ

開発ロードマップ。

実用的なリファレンス実装であると同時に、顧客専用チップの基盤となるプラットフォームです。

  1. 試作ベンチで電子CADを使うエンジニアのイメージ01
    開発と定義

    SASP FPGAリファレンスプラットフォームで試作し、セキュリティ構成を磨き上げます。

  2. FPGAボードのホスト統合試験のイメージ02
    試験と検証

    FPGAで機能とホスト統合を検証します。専用SASPセキュアICは開発中です。提供時期と認定要件はIISTにご相談ください。

  3. EDAのチップレイアウト作業を行うエンジニアのイメージ03
    ライセンスと統合

    個別のIPブロックを選択するか、ルートオブトラスト構成全体を顧客のチップに統合します。

相談を始める

製品に合う出発点を選びましょう。

保護したい対象をお知らせください。評価用ハードウェアからカスタムシリコンIPまで、適切な道筋を一緒に考えます。